1月度 日本株・米国株投資成績

投資
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こんにちは、こいちゃん(@happykoichan)です。

昨日はかなり冷え込みましたね。空気が冷たいというより痛かったです。

さて、昨日の気温の冷え込みと同じように日経もダウもナスダックもかなり冷え込んでいましたね💧

 

【1月29日終値】

日経平均27,663.39-534.03
日経先物27,820250
ダウ平均29,982.62-620.74
ナスダック13,070.69-266.47
S&P5003,714.24-73.14

日経平均は28,000を割ってしまい、ダウも30,000をついに割ってしまいましたね。

 

 

終わりの始まりかもしれません・・・

エンギデモナイコトイウナヨ

 

 

1月の最終日は大暴落で終わったのですが、私の日本株・米国株の昨年12月末からの対比を発表します。

前月対比(1月末現在)
日本株104.80%
米国株(ドル建て)97.69%
total(資産ベース)101.16%

なんか、奇跡的に先月の自分に勝った感じです💧

昨年途中で米国株の保有金額が日本株の保有金額を逆転したのですが、まだなんとか日本株に助けられた感じですね。

資産ベースでは、月末の為替(ドル円)の動きにもかなり影響を受けています。

 

米国株の保有銘柄については以下の記事をどうぞ

米国株は、唯一『ONEOK』だけドル建てで増加しましたが、他はすべて減少となりました(´・ω・`)

円換算で言えば、『アップル』『AT&T』『VYM』も増加しましたが、微増ですね。

 

今年の目標は【年初来200%超】ですが、早くも暗礁に乗り上げていますw

クサハヤシトルバアイチャウヤロ

 

ギリ増加しましたので皆様のメシウマ報告にはならず忍びないです。

 

最後に2月のアノマリーに触れて終わりにしたいと思います。

・節分天井・彼岸底

新春からの強い相場は節分まで続き、その後、彼岸まで下落する。

・花見ラリー

節分の時期から3月下旬~4月中旬まで株価が堅調に推移しやすい。

・スーパーボール

米国の株式市場では2月上旬に行われるスーパーボールでNFCが勝てばその年の相場は上昇し、AFCが勝てばその年の相場は下落する。

 

上記に根拠はありませんw特に節分天井・彼岸底は2月のアノマリーから削除したいですね。

コロナの影響がありますので、一概には言えませんが2月相場の特徴としてマーケットが閑散となりやすいことと、3月配当の権利取りのための買いが入りやすくなることが挙げられますね。

2月は1月の自分に圧勝したいですね。

 

ではまた。

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