今朝、起きたらリップルが60円を超えていました。
朝起きたらリップル60円超えとるやんw
— こいちゃん (@happykoichan) February 12, 2021
【リップル #XRP/JPY 24時間変動比】+17.02% (+9.373) 64.454 #仮想通貨 #暗号通貨 #Coincheck #コインチェック pic.twitter.com/cdlSiKhP3o https://t.co/uCzeBmfnvJ
ビットコインも先日500万円を超えていました。
ビットコインまた500万超えとるやんw#ビットコイン
— こいちゃん (@happykoichan) February 11, 2021
【ビットコイン #BTC/JPY 24時間変動比】+8.97% (+414095) 5031064 pic.twitter.com/x2mjUMIIZq https://t.co/6b7xEw9njp
つい先日まではビットコインは350万円前後、リップルは20円台でしたので、すごい上昇率ですね。
リップルは2月1日にジェットコースターのような動きで爆上げからの爆下げでしたが、結局また騰がってきています。
2月1日の爆上げは記事にも書きましたが、投機的なものと思っていましたので、どうせ下がるだろうと思っていたのですが、まさかまた60円まで戻すとは思ってもいませんでした。
2月1日のリップルの爆上げの記事はこちら👇
ちなみに2月1日時点でのビットコインの価格は350万円前後を推移していましたので、ビットコインの騰がり方もとてつもないですね。
一体、どこまで騰がるのでしょうか。
ビットコインについて
今日も朝から、カナダで申請された仮想通貨ビットコインETF(上場投資信託)がオンタリオ証券取引委員会に承認され、北米初のビットコインETFとして実現したとのニュースがありました。
米証券取引委員会(SEC)でも以下のコメントが発表されています。
引用元/coindesk JAPAN
暗号資産「ビットコイン」の上場投資商品(ETP)の開発が北米や欧州を中心に進められているが、米証券取引委員会(SEC)のヘスター・パース委員は11日、アメリカの資本市場は同商品を受け入れる準備が整っていると述べた。
CoinDesk TVの番組に出演したパース委員は、多くの投資家はビットコインETPを待ち望んでいるとした上で、「ETPという自然な流れを作らなければ、市場は他の方法を見つけ出していくだろう」とコメントした。
また、テロリスト集団がビットコインを利用して資金を調達しているとの問題に対して、パース氏は、伝えらている同問題の金額規模などについては懐疑的だと述べ、ビットコインを完全に禁止する理由はないと主張した。
ビットコイン市場の今後が楽しみですね。
ビットコインについては私は無料でビットコインが貰えるアプリを使って、少しづつ増やしています。
タダでビットコインが貰える記事はこちら👇
現在783円まで貯まりました。
スクナッ!

基本、投資はローリスクローリターンかハイリスクハイリターンですが、こちらはタダで貰えますので、
ノーリスクローリターン
と考えています。
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タダで貰っているビットコインの価格がどんどん騰がれば、とても嬉しいですね。
リップルについて
私はリップルを少しだけ保有しています。

少なっ!
まあ、ホントにちょびっとなので恥ずかしいのですが、数年後にとんでもない桁の価格になっていることを期待しています。
リップルの今後の予想
リップルについて昨年末からの出来事を確認したいと思います。
米証券取引委員会(SEC)
ワシントンD.C、2020年12月22日 —
証券取引委員会は本日、未登録の進行中のデジタル資産証券の提供を通じて13億ドル以上を調達したと主張し、同じく重要なセキュリティ保有者であるRipple Labs Inc.とその幹部2人に対して訴訟を起こしたと発表した。
ヤバいですね。これを受けて、一時期20円を下回っていました。しかし現在60円を超えているので、公式の相場操縦にも思えてきますね。
SBIホールディングス社長 北尾氏
Japan’s FSA has already made it clear that XRP is not a security. I’m optimistic that Ripple will prevail in the final ruling in the US. SBI Holdings remains a steadfast partner to Ripple, and looks forward to expanding together in Asia. https://t.co/MFRxLLAZdG
— 北尾吉孝 (@yoshitaka_kitao) December 22, 2020
日本のFSAは、XRPがセキュリティではないことをすでに明らかにしています。私は、リップルが米国での最終決定に勝つことを楽観視しています。 SBIホールディングスはリップルの確固たるパートナーであり続け、アジアで一緒に拡大することを楽しみにしています。
強気な発言ですね。
メッセージアプリによる乱高下
2月1日、仮想通貨「リップル(XRP)」の価格が乱高下し、国内の大手取引所「コインチェック」で一時売却不能になるなど、市場が混乱する事態がありました。
1月末にネット上で「2月1日の22時半(日本時間)に一斉購入を呼びかける情報」が拡散したことで、価格が急騰。1月30日は29円台だったが、31日に51円、1日には一時78円と2日間で168%も上昇した。しかし、20時頃に最高値を付けると、21時に60円、23時には40円台前半まで急落。1日0時~23時59分間で最大70%高騰し、47%下落しました。
昨年末から2月月初にこのような出来事があったにもかかわらず、またじわじわと上がってきています。様々なニュースで乱高下しますので、正直どう転ぶか分かりません。ただ、何かしらのニュースが出て大暴落しても、すぐに回復しているため、世界的には期待されていると考えます。
仮想通貨についてはボラティリティが激しく、私のような小心者にはとても手が出せるシロモノではありませんが、ビットコイン、リップルについて少なからず保有しているため、今後も注視していきたいと思います。
私がリップルを保有している仮想通貨取引所コインチェックの開設はこちら👇
ではまた。


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